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ブセファランドラsp.ボヤン ミニナロー

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別名ブセファランドラボヤンミニナロー
学名Bucephalandra sp.Boyan Mininarrow
分類サトイモ科ブセファランドラ属

特徴

全体的に小型なブセファランドラになります。葉色は青や黄緑で環境によって様々な色をつけます。葉は丸目で少し細かいです。銀色のラメが入り、見る角度によって葉の色の見え方が変わるのが特徴です。水草では珍しく水中で花を咲かせます。

入手難易度★★★

入手に難易度は難しいです。ペットショップのアクアリウムコーナー等で見かける可能性は低く、アクアリウム専門店に足を運ぶ必要があります。水草を豊富に扱う店舗で購入することが出来ます。ブセファランドラ全般に言えますが水草の中では高価な部類に含まれます。今後いつまでかわかりませんが輸入禁止になっています(農林水産省HPより)。現在、国内で出回っているものは国内で繁殖させたものであり、輸入ものはありません。また、外国人が販売しているものがありますが、入手がはっきりしないものは買わないよう注意してください。

育て方

成長

とても成長が遅く、維持管理も簡単だと思います。輸入禁止とこの成長速度の遅さから高価な品種になっています。花を咲かせますが、水中では全開は殆どしません。それほど長くの間、花を維持できませんので開花した花を観賞するのも楽しみです。

光量

陰性水草になりますので、強い光を要しないです。少ない光量で1日7~9時間程度で十分です。陰性水草であっても全く光が必要でないわけではありません。市販の水槽用ライトならなんでも大丈夫です。

CO2

CO2の添加は必要としません。高価な水草ですが、初心者でも安心して楽しめる水草です。

植栽

イモ(株)・根・葉と揃ったものであれば小さくても成長はします。岩や流木に接着材で固定させる場合、接着剤に触れた箇所は成長しませんので、最小限にしてください。水中と水上と両方で育成可能です。水上葉であってもよほど水質が悪くなければ水中に沈めたことで急に枯れるようなことはないです。水上葉を長期間維持しながら新芽が水中葉となります。殆ど変化はありません。

トリミング

子株を増やす場合や、背丈が気になって来た場合のみ行います。イモ(株)・根・葉と揃ったものをトリミングすることで増やすことが出来ます。鑑賞目的であれば、植栽して水槽をリセットするまで一度もトリミングを行ったことがない人も多いと思います。また、花はトリミングした方が良いとする考えもありますが、シビアになる必要はありません。

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